音楽に合わせて歌詞を表示する「Think Songs(シンクソング)」が、iPhone版とAndroid版を更新しました。公式更新履歴では、iPhone版v1.0.25は2026年10月16日、Android版v1.0.29は10月17日と案内されています。
今回の更新では、再生速度を変えたときの音と歌詞のズレを改善。iPhone版には、英語の歌詞をタップして言葉の意味を調べる機能も加わりました。洋楽の一節をゆっくり確かめたいと思っていた方に、気になる更新です。
目次
ゆっくり再生したときの、音と歌詞のズレを改善
iPhone版では、等速以外で再生すると歌詞が徐々に音より先へ進む問題を修正しました。Android版も、低速・高速再生時に音ズレ補正が正しく働くよう改善しています。
速い言葉が続くところを、少し速度を落として確認したい。そんな練習では、歌詞の表示が音についてくるかどうかも、使い心地に関わります。
iPhone版では、英語の意味や発音記号を確認できる
新しいiPhone版では、歌詞の中の英語をタップすると、意味に加えて発音記号や用例を表示できます。熟語や活用形にも対応し、辞書機能はオフラインで動作します。
言葉の意味を確かめてから歌ってみたい人には、練習の途中で調べやすくなる変更です。ただし、これは辞書情報を表示する機能。自分の歌った英語を聴き取って、発音を評価する機能としては案内されていません。
使ってみたい曲の歌詞があるかも確認
Think Songsは、音楽に同期する歌詞を探したり、タイミングを付けて投稿したりできるサービスです。ふりがなやローマ字表示にも対応しています。
公式サイトでは、登録されている歌詞はまだ少ないと案内しています。使ってみたい曲が見つかるか、手元の音源をどう使うかも、始める前に確認しておくとよさそうです。
